お知らせ
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- 宿日直代行員(兵庫県会計年度任用職員)を募集します(任用期間 令和5年4月1日~) 主に夜間及び休日などの庁舎管理業務を担う職員を募集します。(受付期間:1月18日~2月2日(必着))
- 皮革工業技術支援センターの改修工事・一時移転について 兵庫県立工業技術センター皮革工業技術支援センターは大規模改修工事(令和5年4月~令和6年6月予定)にともない一時移転します。このため工事期間中は依頼試験の一部および機器利用をお受けできません。詳細はクリックしてご確認ください。
- ものづくり基盤技術入門研修(電磁波障害対策技術 ~プリコンプライアンス段階のノイズ対策手法~) プリコンプライアンス段階のEMC試験では、最小限の仕様変更で即効性のある対策が求められます。この段階における各種対策手法を、グランディング、シールディング、フィルタリング、3つの視点から紹介します。 (2月17日 オンライン)
- 装置トラブルのため液体クロマトグラフ質量分析装置の外部利用を停止します 本装置は現在、復旧の見込みが立っておりません。UPLC-MS もしくはUPLC-CAD (高分子材料分析システム)で代替可能かご検討して頂くか、他機関のご利用をご検討ください。
- 薄膜(回転対陰極式)X線回折装置の外部利用を再開します。
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航空機産業向け非破壊検査「磁粉探傷(MT)講習」の受講者募集について
兵庫県では航空機産業における非破壊検査技術者養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した訓練を実施しています。
【講習日】応用講習: 令和5年3月6日(月)~ 3月8日(水) 【受講料】290,000円 【定員】5名 -
航空機産業向け非破壊検査「浸透探傷(PT)講習」の受講者募集について
兵庫県では航空機産業における非破壊検査技術者養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した訓練を実施しています。
【講習日】応用講習:令和5年3月 14日(火) ~ 3月 16日(木) 【受講料】141,000円 【定員】5名 - 集束イオンビーム加工装置修繕業務 一式(申込書の交付期間 令和4年12月6日~13日) 入札・開札の日時及び場所:令和4年12月19日(月)午後2時 県立工業技術センター 技術交流館1階 共通会議室
- マイクロフォーカスX線透視装置修繕業務 一式(申込書の交付期間 令和4年11月10日~24日) 入札・開札の日時及び場所:令和4年11月30日(水)午後2時 県立工業技術センター 技術交流館1階共通会議室
- 共同研究成果が2022年度グッドデザイン賞を受賞しました
- 令和4年度 研究成果発表会をご案内します。(実施日:令和4年11月2日) 口頭発表、ポスター発表のプログラムと発表資料を公開します。 参加の申し込み等の詳細は、リンク先をご確認下さい。
- 兵庫県立工業技術センター 研究報告書 第31号を公開します 研究員が取り組んだ研究の成果をまとめた研究報告書(最新号 第31号)が完成しました。
- ものづくり基盤技術入門研修(繊維生地に付着した汚れの分析)(11月22日 オンライン) 欠陥(汚れや異物)の分析には、顕微鏡による観察法や、さらに赤外分光光度計などよる成分分析法があります。 研修では、弊所の保有する分析機器の使い方や取得データの見方などについて、基本的な欠陥分析の手順を学んでいただけます。
- ものづくり基盤技術入門研修(プラスチック成形入門)(実施日:11月8日~9日) 外部講師や工業技術センター研究員が、基礎講座や工業技術センターが保有する機器を活用した基本実習(樹脂の取り扱い、機器操作)を行います。
- 「兵庫県皮革大学校」皮革製造技術 財布部門実習のご案内(実施日:11月9日~10日) 天然皮革を用いて二つ折り財布を作製し、デザインと加工技術を実習します。
- 「兵庫県皮革大学校」皮革製造技術 靴部門(実施日:12月5日~8日、12月12日~15日) 天然皮革を使用し「裁断・縫製・つり込み・バフ掛け」など基本的な製造技術を学び、外羽根式プレーントゥシューズまたはチャッカブーツを製作します。
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航空産業非破壊検査トレーニングセンターの受講者を募集します(実施日:11月14日~18日)
兵庫県では航空機産業における非破壊検査員養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した訓練を実施しています。
今回は「超音波探傷(UT)」 講習を実施します。 - 航空産業非破壊検査トレーニングセンター「再訓練・リフレッシュ講習」の受講者を募集します 2022年12月実施予定の「NAS410に基づく非破壊試験技術者資格試験」を受験される方が対象です。
- 「兵庫県皮革大学校」 皮革製造技術に関する実習・講義のご案内(定員に達しました) 兵庫県皮革大学校の技術者育成研修として、基本的な皮革製造について、経験豊富な講師による実習をとおして、その技術や手法を習得することを目的に皮革製造実習を行います。
- レーザー回折式粒度分布測定装置の利用を再開します。