お知らせ
HOME > お知らせ
- ものづくり基盤技術入門研修 (欠点分析および繊維鑑別事例の紹介)実施日:令和6年2月26日 欠点分析や繊維鑑別に関して、事例を用いて基本的な顕微鏡観察法と成分分析手法を解説します。弊所で解析等に使用している器具やデジタルマイクロスコープやフーリエ変換型赤外分光光度計などの分析機器についてご紹介します。初めて機器分析をされる方を対象にした内容です。(実施場所:繊維工業技術支援センター 募集期間:令和6年1月12日~2月21日)
- ものづくり基盤技術入門研修 (高分解能二結晶型蛍光X線分析装置による化学結合状態分析について) 化学状態分析用蛍光X線分析装置の①装置関数の特徴、②試料の調整方法と測定時のパラメータ設定、③実測した蛍光X線のスペクトル解析から化学結合状態に関して得られた知見について実例を用いて解説します。(実施日:令和6年2月16日)
- 皮革工業技術支援センター職員2名(原田、鷲家)がIULTCS 2023で研究成果を発表しました。 皮革工業技術支援センター職員2名(原田、鷲家)が中国の成都市で開催された第37回 国際皮革技術者化学者協会連合会 IULTCS2023で研究成果を発表しました。
- ものづくり基盤技術入門研修(はじめての金属3Dプリンタ造形) 実施日:令和6年1月15日 はじめて金属3Dプリンタに触れる方をを対象にした入門講座です。 座学で金属3Dプリンタについて学んだ後、造形モデルデータの読込みから造形パスの作成、造形、造形物の取り出しまで、一連の金属3Dプリンタの作業を体験いただきます。
- 令和5年度 研究成果発表会をご案内します。(開催日:令和5年11月21日) 人口減少社会の進行、デジタル技術活用による事業変革、SDGsの広がりやコロナ禍による人々の価値観の変化など、ものづくり産業を取り巻く環境が急速に変革しています。そのような中、工業技術センターにおける新たな価値創出に向けた取り組みについて発表します。 (参加申し込み受付中 ~ 11/17 17:00)
- 航空機産業向け非破壊検査講習の受講者募集のお知らせ(募集期間:11月14~12月21日) 兵庫県では航空機産業における非破壊検査技術者養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した訓練を実施しています。 今回は「浸透探傷(PT)」「磁粉探傷(MT)」「超音波探傷(UT)」の応用講習【定員 各5名】を募集します
- 「DXリカレント研修 ステップアップ編」開講のお知らせ 兵庫県は県内中小企業等のDX 人材育成の推進を図るため、完全オンデマンド型のDX人材育成プログラムを提供しています。この度、兵庫県立大学が開発した「DXリカレント研修 入門編」に続き、ステップアップ編(実践)を新たに開講します。
- トライやるウィークを11月6日~10日に実施しました。
- 装置トラブルのため拡散接合装置の外部利用を停止します
- 兵庫県立工業技術センター 研究報告書 第32号を公開します 研究員が取り組んだ研究の成果をまとめた研究報告書(最新号 第32号)が完成しました。
- センター職員の研究アクティビティの内容を更新しました 工業技術センターの研究員が行っている研究活動を紹介します。 さらに過去の研究情報につきましては、<刊行物>から研究報告書等のバックナンバー(アーカイブ)をご参照ください。
- ガスクロマトグラフ質量分析装置の外部利用を再開します。
- 集束イオンビーム加工装置の外部利用を再開します。
- 工業技術センター(神戸)における適格請求書(インボイス)への対応について インボイス制度に対応した適格請求書の発行は、これまでの支払方法に基づき発行するレシート等に、兵庫県の登録番号(T800020280003)及び消費税額を印字するとともに、明細書を添付することで対応します。
- 工業技術センター(支援センター)における適格請求書(インボイス)への対応について インボイス制度に対応した適格請求書の発行は、これまでの支払方法に基づき発行する領収書等に、兵庫県の登録番号(T800020280003)及び消費税額を印字するとともに、明細書を添付することで対応します。
- 航空産業非破壊検査トレーニングセンター「リフレッシュ訓練」の受講者を募集します PT(浸透探傷)を実施します。 募集期間は令和5年9月15日(金)~10月19日(木)です
- 福田 純 研究員が産業応用工学会全国大会2023で優秀論文発表賞を受賞しました 産業応用工学会全国大会2023において「人間中心設計のための機械学習による筋負荷解析の汎用化」の発表に対し、福田 純, 平田 一郎, 後藤 泰徳, 福井 航が優秀論文発表賞を受賞しました
- 平山明宏 主任研究員がJSAMA-9にてOutstanding Poster Awardを受賞しました The 9th TKU-ECUST-KIST-OMU-UH-IHU-KMITL-UTAR-TNU-HUFI Joint Symposium on Advanced Materials and Applications (JSAMA-9)は10校のアジアの学術分野や研究機関で活躍する専門家や学生が 一堂に集まり、先端材料科学のあらゆる側面について発表・議論する国際シンポジウムです。 当センターにおける金属積層造形に関する最近の研究事例を「Recent Activities on Metal Additive Manufacturing at Hyogo Prefectural Institute of Technology」と題して発表しました。
- 繊維工業技術支援センター 藤田浩行 所長が日本繊維機械 学会フェローに認定されました 永年にわたり繊維ならびに 繊維機械に関する学術技術の進歩発展 に顕著な貢献をされております。その業績として、(一般社団法人)日本繊維機械学会より「2023年度日本繊維機械学会フェロー」に認定されました。
- 高周波誘導結合プラズマ発光分光分析装置(未使用品)(申込書の交付受付は終了しました) 入札・開札の日時及び場所:令和5年9月28日(木)午前10時 県立工業技術センター 技術交流館1階 共通会議室