お知らせ
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- 高分子材料分析システム(未使用品) 一式(申込書の交付期間 令和3年8月17日~30日) 入札・開札の日時及び場所:令和3年9月3日(金)午前10時 県立工業技術センター 技術交流館1階共通会議室
- ムーニー粘度計(未使用品) 一式(申込書の交付期間 令和3年8月17日~30日) 入札・開札の日時及び場所:令和3年9月3日(金)午後2時 県立工業技術センター 技術交流館1階共通会議室
- ひょうごメタルベルトコンソーシアム シーズ発表会 2021(2021年8月25日) ひょうごメタルベルトコンソーシアム会員の事業・活動内容や得意技術・重点施策等を紹介し、ニーズ・シーズマッチングからビジネスチャンスの拡大を目指します。 一般の方々の聴講・参加も大歓迎です。
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国際フロンティア産業メッセ2021のご案内(詳細はこちらをクリック)
西日本最大級の産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ2021」が開催(9月2日~3日)されます。
「世界が動く 持続可能な 新社会へ」を主題に「環境・エネルギー」に関連した講演や特別展を開催するとともに、企業や大学・研究機関による先端技術の紹介や新事業創出の基盤となる製品展示を通して技術・ビジネス交流の機会を提供します。 【新型コロナウイルス対策を十分に行い地域の産業振興を推進します。】 - 「兵庫県皮革大学校」 皮革製造 衣料部門の実習を行います (実施日:8月25日~ 27日) 基本的なデザインと加工技術を習得するために、衣料用革を用いて、受講生の体型に合わせて衣料を作製し、レザーシャツ等の製作を予定しています。
- 「兵庫県皮革大学校」 皮革製造 ミシン部門の実習を行います (実施日:8月2日~3日) 初級者を対象に、革製品製造に必要なミシンの基礎技術として職業用ミシンと工業用ミシンを用いた実習を行います。一日目はミシン技能検定試験に準じて縫製方法を学び、二日目はポーチ・ペンケースなどの小物を作ります。
- 「兵庫県皮革大学校」 皮革製造 基礎部門の実習を行います (定員に達しました) 兵庫県皮革大学校の技術者育成研修として皮革製造 基礎部門の実習を行います。 基本的な各工程の説明、手法や、皮革に関する最近の技術動向、海外等の市場動向などの講義を行い、皮革製造の知識と技術を習得します。
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航空産業非破壊検査トレーニングセンターの受講者を募集します
航空機産業における非破壊検査員養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した国内初の訓練機関です。
今回は、浸透探傷(PT)、および、磁粉探傷(MT)講習を実施します。 -
ものづくり基盤技術入門研修(ゴムの加硫・物性測定の基礎)(実施日:随時)
兵庫県立工業技術センターは全国の公設試でも数少ないゴムの加工設備を保有しています。
実習を通してゴムの構成要素をひも解き、ゴムの基礎を1日で習得するプログラムです。 - ものづくり基盤技術入門研修(金属組織試験の実技) 鉄鋼材料の金属組織観察を行うために、試料の調整方法から顕微鏡観察まで、一連の実技を体験していただきます。
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兵庫県職員・産業技術職(令和3年度)の募集受付(5月24 日~6月18日)を開始します
〇 デザイン工学系・・・・ 1名程度
〇 機械工学系・・・・・・ 1名程度
★ 筆記試験日・・・・・・7月3日(土) - 育休代替職員の募集(1名)について(~5月28日) 有機・高分子材料分野、特にゴム関連材料開発に関する試験研究・技術支援などの専門的業務にあたっていただきます。
- 技術アドバイザー派遣事業について 中小企業が独自で解決困難な製品又は製造工程等に関する技術的諸問題の解決を図るために、高度な専門知識と経験を有する技術アドバイザーを派遣します。
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関西公設試の共同ポータルサイトが新しくなりした
関西広域連合の各府県等の公設試験研究機関をまとめた共同ポータルサイトがリニューアルしました。
各公設試の対応可能分野や保有する機器等に加え、これまでの研究成果等の技術シーズも検索可能です。 - エネルギー分散型X線分析装置付走査型電子顕微鏡の利用を再開します
- レーザー回折式粒度分布測定装置の利用を再開します
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令和3年度 技術アドバイザーの募集について
兵庫県では中小企業が独自で解決困難な製品又は製造工程等に関する技術的諸問題の解決を図るために、高度な専門知識と経験を有する専門家を派遣し、その指導・助言によって諸問題の解決を図る事業を展開しています。
県下企業からの要請に対して、指導・助言できる技術アドバイザーを募集します。 - 装置トラブルのため表面粗さ測定機の利用を一時停止します
- 施設循環冷却系の機能が回復しました。 技術交流館の施設循環冷却系の機能が回復しましたので装置の利用を再開します。
- 緊急事態宣言の延長下における工業技術センターの業務について 2月2日、緊急事態宣言が延長されました。 発令下における工業技術センターの業務につきましては、本サイトにて最新情報をお知らせいたします。