兵庫県立工業技術センター研究成果発表会
【開催日時】 令和2年12月8日(火)13:00~17:00(12/7 17:00まで申し込み受付いたします。)
【開催場所】 Cisco Webexによるライブ配信
( 来訪される方のために 研究本館2階 セミナー室Ⅲを開放します。)
兵庫県知事より「感染拡大特別期」にあたって厳重な警戒を呼び掛ける指示があり、感染リスクを最大限抑制するためにセミナー室の開放を取り止めます。
※COVID-19の感染拡大を防止するため、当日はWeb 配信のみに変更します。
※COVID-19の感染拡大を防止するため、当日はWeb 配信のみに変更します。
12月3日 11:00 参加を申し込まれた方に「ライブ配信の接続先URL」を配信しました。
12月7日 17:30頃 「ライブ配信の接続先URL」を再配信しました。
口頭発表(オンライン)
13:00 | 開会の辞 兵庫県立工業技術センター 所長 内田 仁 |
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13:10~13:30 | プラスチック射出成形を用いたアルミ-エンプラマルチマテリアルの創成と実用化 山下 満 |
13:30~13:50 | 触媒による天然ゴム(RSS)の臭気軽減に関する研究 阿知良 浩人 |
13:50~14:10 | 新規高機能ペルオキシダーゼの探索 今井 岳志 |
14:10~14:30 | 電子デバイス接合用はんだのミニチュア試験片を用いたクリープ疲労寿命評価法の開発 野崎 峰男 |
14:30~14:50 | トポロジー最適化を用いた三木金物(手工具)に対する軽量化設計の可能性調査 吉岡 淳也 |
休憩 | |
15:10~15:30 | 複合センサを利用した屋外環境の三次元モデル化に関する研究 金谷 典武 |
15:30~15:50 | 感性指標に基づいた製品の評価方法に関する研究 松本 哲也 |
15:50~16:10 | 健康モデル化によるスマートインタラクティブサービス 平田 一郎 |
16:10~16:30 | 糸むら形状を利用した新規織物の開発に関する研究 東山 幸央 |
16:30~16:50 | 新規ジルコニウム鞣剤を用いた鞣しに関する研究 松本 誠 |
17:00 | 閉会の辞 兵庫県立工業技術センター 次長(総括担当) 竹谷 昭宏 |
ポスター発表(オンライン)
プラスチック射出成形を用いたアルミ-エンプラマルチマテリアルの創成と実用化 | 山下 満 |
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水熱合成によるランタンシリケート系イオン伝導体微粒子の形状制御 | 石原 嗣生 |
アパタイト型ランタンシリケート配向膜の合成と燃料電池への応用 | 坂尾 光正 |
触媒による天然ゴム(RSS)の臭気軽減に関する研究 | 阿知良 浩人,鷲家 洋彦 |
金属ナノ粒子-高分子複合体の高機能化に関する研究 | 石原 マリ |
セルロースナノファイバーの化学修飾に関する研究 | 平瀬 龍二 |
セルロース系材料を活用した包装資材の開発~セルロース成形物の成形性改善について~ | 佐伯 光哉 |
新規高機能ペルオキシダーゼの探索 | 今井 岳志 |
低酸生産性のはりま酵母の取得 | 西村 友里 |
つり下げ電極を用いた放電加工による小径曲がり穴の創成 | 山口 篤 |
大面積電子ビーム照射による金属3Dプリンタ造形物の表面仕上げ | 山口 篤 |
マイクロショットピーニングによるチタン合金の表面改質 | 青木 俊憲 |
小径テーパエンドミルの摩耗特性に関する研究 | 浜口 和也 |
電子デバイス接合用はんだのミニチュア試験片を用いたクリープ疲労寿命評価法の開発 | 野崎 峰男 |
トポロジー最適化を用いた三木金物(手工具)に対する軽量化設計の可能性調査 | 吉岡 淳也,平山 明宏,山口 篤 |
金属粉末レーザ積層造形法により作製したAC8A アルミニウム合金の造形品質改善 | 平山 明宏 |
複合センサを利用した屋外環境の三次元モデル化に関する研究 | 金谷 典武,松本 哲也,中里 一茂,福井 航 |
感性指標に基づいた製品の評価方法に関する研究 | 松本 哲也,福井 航,平田 一郎 |
健康モデル化によるスマートインタラクティブサービス | 後藤 泰徳,平田 一郎 |
デジタルハンドシュミレータを用いたグリップデザインシステム | 平田 一郎 |
糸むら形状を利用した新規織物の開発に関する研究 | 佐伯 靖,東山 幸央,中野 恵之,藤田 浩行 |
複雑形状へ成形可能な炭素繊維複合糸からなるテキスタイル材料の開発 | 藤田 浩行 |
静電噴霧法を用いた布表面への樹脂加工法の開発 | 中野 恵之 |
杢糸の撚り数が織物の柄に及ぼす影響に関する予備調査 | 東山 幸央 |
新規ジルコニウム鞣剤を用いた鞣しに関する研究 | 松本 誠,本田 幸司,西森 昭人 |
紡糸コラーゲン繊維により試作した製品の耐久性に関する研究 | 原田 修 |